QuickCRM/Mateでエクセル(csvファイル)から、コールセンターのオペレータ画面を作成する作業を説明します。
ほぼ自動作成されます。その後架電結果(電話応対結果)の登録等の部分で少し設定が必要です。
全体としては、10分ほどで完成します。
まず、電話帳データや名刺管理ツール等からの出力csvファイル等に対して、どのような架電結果(電話応対結果)が必用かを決めます。
必用な結果を記入する列をエクセル等で作ります。
架電結果(電話応対結果)は、例えば”応対結果”、”応対日時”、”応対履歴”の様なものです。
応対結果には、”アポイント”、”資料送付”、”不在”、”再架電”、”NTT案内”などが入りますが、この内容はQuickCRM/Mateで作成できますので、エクセルでは作りません。
”応対履歴”は、フリーに文章を入力する欄とします。
下記の様なcsvファイルを作ったとします。
QuickCRM/Mateを立ち上げて、”ファイル”の”新規作成”でcsvファイルを指定します。
指定しただけで下記の画面が自動作成されます。
次に、架電での操作性を上げるために、最低限の設定をします。
・架電日時をカレンダーから選択できるようにします。
・結果をボタンで登録できるようにします。
・応対履歴を複数行入力できるようにし、登録ボタンで登録できるようにします。
この例の結果項目では、上記の3つを設定すれば完了です。
まず、結果のボタンを作りましょう。
結果の部分で右クリックして、”形式変更”を選択します。
形式変更の画面で、”変更処理”の選択項目から”ボタン”を選択します。
項目名の入力部に”アポイント”と記入し、右の”更新”ボタンで設定します。
”資料送付”、”お断り”等も同様に入力し、結果登録に必要なボタンを作成します。
”設定”で完了です。
設定の結果、下記の様にボタンが作成できました。
次に、ボタンの内容を設定として、ボタンを押した時にcsvに入る言葉を設定します。
設定したいボタン上で右クリックし、”設定”を選択します。
”登録情報”の入力部にcsvに入力したい言葉を書きます。例では、”アポイント”とボタン表示を同じ言葉を書いています。
また、ボタン表示の文字色、背景色等も設定ができます。
一覧表示での背景色を選ぶと、QuickCRM/Mateの一覧表示機能で表の一覧表示を行った場合の色を設定できます。
次に、応対履歴を右クリックし、形式変更します。
”変更処理”で”複数行入力”を選択します。
これで複数行入力になりました。
架電日時をカレンダー式にします。
架電日時を右クリックし、形式変更を選択します。
”変更処理”で”日付、時間”を選択します。
カレンダー式になりました。
プルダウンの矢印部をクリックすると下図の様にカレンダーが表示されます。
”登録ボタン”を作成します。
これは、応対履歴等の入力欄へ入力した後に、登録(結果反映)のために必用なボタンです。
空きスペースで、右クリックし、”登録ボタン”を選択します。
(入力内容のクリアしたい場合には”クリアボタン”を選択します)
登録ボタンが作成されました。
登録ボタンを右クリックし、設定を選択します。
”登録前に確認する”を選択すると、登録前に確認のポップアップを出すように設定できます。
また、”登録後に次のレコードを読み込む”を選択すると、登録ボタンを押した時に自動で次のレコード(顧客データ)へ移動します。
お好みでボタンの配置や色等を修正して、完成です。